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@ ローンの見直し

先述のように、永田様の住宅ローンはゆとり返済であるため、後年ご返済額が約6割アップします。また、金利に関しましても、4.05%〜4.60%と決して低いものではありません。また、キャッシュフロー上でも後年、保険料の増加と相まって、問題を引き起こす要因でもありました。現在のローンでは退職後もご返済が続きますし、対策が必要です。借り換えと一括返済について考えてみましょう。

● 借り換え

ご存知のように、借入金には変動金利と固定金利型があります。現在は超低金利といわれていることから、借り換えはやはり固定金利型を選択されるべきでしょう。ここで、固定金利選択型変動金利にて5年固定型を選択された場合の住宅ローンの借り換えの資産表をご提示させていただきます。

  
《借り換えの条件》
当初ローン借換ローン
1995年1月返済開始
借入額 1,800万円
金利 4.05%〜4.60%
元利均等月払い(ゆとり返済)
25年返済
70回目返済後1,750万円を借り入れたと前提
金利 2.60%
元利金等月払い(180回払い)
15年返済

★ 借り換えの費用

提案書:住宅ローン費用

支払い利息の額において約469万円もの効果がでますが、ご要望の”現役中のご返済”とはならず、また年間においては返済支出額がかえってアップしますので、キャッシュフローの大幅な改善とはいえないでしょう。

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