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6、対策後
6−1 「収入と支出」
6−2 「効果及び注意点」
ご提案いたしました対策によって得られる効果は次のとおりです。
対策前には、和男様が64歳の時点で貯蓄残高が底を割れてマイナス389万円となってしまいましたが、対策後は同じ64歳時点で1,051万円の貯蓄残高が有り大きく改善をされています。定年後の夢である別荘購入にも不安は無く、奥様とお二人でのんびりとされながらも、数年後にはお孫さんまでもご一緒に楽しめる老後をお迎えになることも可能のようです。
- 住宅ローンの繰上げ返済を2回行う事で、返済期間は17年短縮され、支払予定利子分を616万円圧縮する事ができました。
- 生命保険料を見直すことで、204万円を減額する事が出来ました。
- 夕子様のパート就労により、705万円の金融資産を増やす事が出来ました。
- 車の買い換え年を見直すことにより、和男様が70歳を迎えるまでの25年間で438万円の金融資産を増やす事が可能になります。
これらのご提案により、伊藤様ご夫婦の念願の夢である別荘を購入されても、和男様が70歳時点での貯蓄残高は241万円あります。別荘取得という夢が、実現に一歩近づいたといえるでしょう。
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