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和男様が万が一の場合の必要になる資金を説明します。

1、ご遺族様が生活するうえで必要なる資金の算出。

紀子様が独立(就職)なさるまでの家族の生活費
312万円×70%×14年=3,058万円
紀子様独立後の裕子様の生活費
312万円×50%×33年(※1)=5,148万円
武様と紀子様の教育費
武様860万円+紀子様950万円=1,810万円
上記合計金額10,816万円


※1 夕子様の紀子様独立時の平均余命から試算(54歳の女性)

2、すでに準備が出来ている受給できる予定のお金。

  1. 夕子様が受け取る事ができる公的年金(平成17年度価格で試算)
    遺族基礎年金(夕子様現在年齢39歳から紀子様が18歳になられるまで)
    (125万円×7年)+(102万円×3年)=875万円+306万円=1,181万円
    中高齢寡婦加算(紀子様が18歳になられたあと夕子様が65歳を迎えられるまで)
    60万円×15年=900万円
    夕子様の老齢基礎年金(夕子様65歳以降86歳までで試算)※2
    73万円×21年=1,533万円
    遺族厚生年金(夕子様現在年齢39歳から86歳までで試算)※2
    56万円×47年(※2)=2,632万円
    上記金額をすべて加算すると、6,246万円。
  2. 死亡退職金 500万円
  3. 学資保険の満期金 600万円
  4. 金融遺産 558万円

1,2,3,4の合計が、7,904万円

3、備えとして必要になる資金。

10,816万円7,904万円2,912万円

5−3 「別荘所得に向けて」

見直し前のキャッシュフロー表では、退職時に別荘購入後の予想貯蓄額は1,707万円であり、夢の別荘購入は可能のようにもみえます。しかし、その後公的年金が受給可能になるまで無収入の期間があり、貯蓄残高は激減します。また、退職金や年金の額はあくまでも予想であり、確定したものでは有りません。

以上の事を考慮しますと、住宅ローンと生命保険を見直した上で車の買い換え期間の見直しをして、さらに奥様のパート就労をご提案します。

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